「家電批評」2016年4月号が届いたので、早速付録のIIJmio特別SIMを申し込んでみた

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以前の記事で、「家電批評」2016年4月号にはIIJmioの特別SIMがもらえるコードが付録についてるとお知らせしましたが、本日Amazonから届いたので早速申し込んでみました。

「家電批評」2016年4月号を買うと、500MBまで無料で使えるIIJmio特別SIMがもらえる!
3月3日に680円で発売の「家電批評」2016年4月号を買うと、IIJmioの特別SIMがもらえるスターターコードが付いてきますよ! そのコ...

「家電批評」2016年4月号に付いているコードはこんな感じ

家電批評1

表紙をめくると袋とじが。

家電批評2袋とじをハサミで開けるとこんなカードが出てきました。

家電批評3カードの裏面に14ケタのコードが印刷してあります。

IIJmioのWebサイトへ登録

ブラウザで指定されたIIJmioのアドレスを開き、エントリーコードを入力します。ちゃんと「家電批評」のイメージもありますね。

IIJMio Starter Entry

「月額料金プラン」か「プリペイドパック」を選択します。「プリペイドパック」を選ぶと、500MBまで無料で使えるSIMが送られてきます。

IIJMio Starter SIM selection

SIMのサイズを選んだら、送付先等の情報を入力して完了です。

Starter Entry SIM size2

あとはSIMが送られて来るのを待つのみ!

最後に

以前、別の雑誌「デジモノステーション」の付録になったSo-netの「0 SIM」は、毎月500MBまでは無料で使えるというもので、毎月の費用を抑えようとしたらベストのSIMの一つでした。

一般に販売されている「0 SIM」では初期費用として3,000円必要ですが、それ以外は付録と同じものです。以下の記事でも紹介していますよ。

スマホキャリア別の格安SIM選び、ドコモ編その2 - たまにしかデータ通信せず出来るだけ安く維持したい
今回も、ドコモのスマホを使っている人向けの格安SIMについて紹介しますね。前回の『通話時間が長い人向けのSIM選び』からかなり間が空いてしま...

今回「家電批評」の付録となったSIMの場合、無料で使えるのは500MBだけですので、お得度では「デジモノステーション」の付録になった「0 SIM」よりは劣ります。が、それでもこれから格安SIMを使ってみようかと考えていた人のお試し用としては最適と思います。

500MB使い切ってしまった後は、以下の3つの選択肢があります。

  • 500MB/1,500円か2GB/3,000円で追加チャージして継続利用
  • 通常の月額プランSIMにアップグレードして利用
  • 或いは捨てる

試しに使ってみて、良さそうだったら通常の月額プランSIMにアップグレード出来るという選択肢が有るのは良いですね。

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